【学生インタビュー】インターナショナルな学生にピッタリ!立命館大学の英語基準プログラムとは?

2019年10月3日


写真:立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)

京都、滋賀、大阪、など関西各地にキャンパスを構える立命館大学。今回Univ-it!スタッフが赴いたのは大阪府茨木市に所在する立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)。こちらは全キャンパスの中で最も新しく設立されたものであり、政策科学部・経営学部・総合心理学部と大学院の5つの研究科で構成されています。
皆さんは立命館大学にどのようなイメージをお持ちでしょうか?関西に拠点を持つ・立命館アジア太平洋大学(APU)というグローバルなキャンパスが大分にある・国際的な要素を取り入れた学部が多い…など。名前は知っていても、明確なイメージを持っている方は少ないのではないでしょうか。
実は、立命館大学は英語で学位を取得できるプログラム・学部が多く、国際的な視野を持っている帰国子女・IB生にピッタリな大学なんです!

立命館大学では、以下の通り現在5つの英語基準プログラムが開設されています。表に記載された上2つの「グローバル教養学部(GLA)」と「国際関係学部 アメリカン大学・立命館大学 国際連携学科(JDP)」は海外大学との共同学位が取得できるプログラムになります。国内と海外の大学で迷っている方にもうってつけの大学と言えるでしょう。

学部名 学部内容 キャンパス
グローバル教養学部(GLA) グローバル化した世界にふさわしい教養(リベラルアーツ)を総合的に学ぶ。立命館大学とオーストラリア国立大学で学び、両大学の学位を取得できる学部。 ・大阪いばらきキャンパス
・ANU(キャンベラ)
国際関係学部
アメリカン大学・立命館大学
国際連携学科(JDP)
日本とアメリカでグローバル国際関係学を学び、修了後はアメリカン大学と立命館大学が連名で1つの共同学位を授与する学科。 ・衣笠キャンパス(京都)
・アメリカン大学(ワシントンD.C.)
国際関係学部
グローバルスタディーズ専攻(GS)
世界から集う国際学生とともに、英語で国際関係学を学び、現代の国際社会が抱える問題を探求しグローバルに活躍できる力を蓄える。 衣笠キャンパス(京都)
政策科学部
Community and Regional Policy Studies専攻(CRPS)
英語で政策科学を学び、現代社会で生じる政策課題に対する問題解決能力の習得を目指す。 大阪いばらきキャンパス
情報理工学部
情報システムグローバルコース(ISSE)
情報通信分野に精通し、多種多様なコミュニティに置けるチームの一員として、グローバルに活躍できる人材を育成。 びわこ・くさつキャンパス(滋賀)

関連記事:インターナショナルな学生にピッタリ!立命館大学グローバル教養学部(GLA)の魅力って?

今回は上記で紹介した政策科学部(CRPS)に所属する、IB経験者かつ海外在住経験を持つ学生さんに立命館大学の魅力について教えていただくべく、インタビューを行いました!

海外経験が長い方、大学でもグローバルな環境に身を置きたい方、今後社会で必要になるスキルを大学で身に付けたい方は必見です!

今回インタビューさせていただいた小林さん

秋に入学したばかりの、政策科学部(CRPS)1年生。小学生時代を香港で過ごし、国内でIBを学ぶ。大学では留学生支援団体の副会長を務め、外国人・日本人双方との交流に積極的。

 

立命館を選んだ経緯

立命館のCRPSを志望された経緯を教えてください。

僕は神奈川にあるインターに通っていて、その時から立命館大学のことは知っていました。ただし、具体的にどういうプログラムがあるのかといったことまでは知りませんでした。はじめて立命館大学のプログラムについて詳しく知ったのは、高校が主催した大学説明会でした。その時立命館のスタッフがいらっしゃって、とても情熱的に大学の説明をしてくださり、そこに魅了されました。CRPSのこともそこで初めて知ったのですが、多様な視点から現代の問題を見ること、そして「グローバルパースペクティブ」を持つことを重視している学部だと知り、とても面白いと思いました。その時をきっかけにどんどん興味を持つようになり、CRPSを志望しました。

 

IBで学んだことは大学選びに影響しているのでしょうか?

IBで特に面白かったのはアートと経済です。そのため大学では経済を学びたいと思い、経済を活かせる学部を探していました。CRPSでは3年生から経済系の科目を学べるので、それを最終的に勉強したいと思っています。

 

海外の大学や他の大学は検討しましたか?

僕はリベラルアーツや経済専攻の大学を中心に、他にも関東の大学などを志望していました。ですが、僕は一人暮らしをして自立してみたいという気持ちがあったので出身地の関東を離れ、関西の大学に行こうと思いました。今は大学の寮に住んでいます。

 

立命館に入学してから


広々としている大阪いばらきキャンパス。地域の方も自由に入れるオープンな構造となっています。
 

大学入学前と、入学後にギャップはありますか?

経済が好きでこのプログラムを選んだのですが、経済系の科目を履修できるのは3年生以降のため、はじめはそのことに少し戸惑いました。一方、1、2年の間は幅広い分野の科目を英語を中心に学ぶことができます。また、日本の大学は「入るのは難しいが、出るのは簡単」と言われている中、CRPSは課題もしっかりと出して出席も要求するので「入るのも出るのも難しい」のでは、と思いました。
あとは日本人が少ないことでしょうか。CRPSの学生はほとんど留学生で、日本人は本当に少数派です。馴染んできたインターの環境に近いのはいいんですけど、日本語をどんどん忘れてしまうので、サークル(留学生支援団体)に入りました(笑)。

 

CRPSのプログラムの中で、一番充実していると思う点はどういった点でしょうか?

CRPSは日本語で行われる他の学部と違って、規模が小さい(1学年40名程度)ので教師と会話がしやすく、授業終了後すぐに分からない点を聞けるところが魅力だと思います。クラスも全員が思ったことを意見できるオープンな雰囲気を持っています。発言が苦手な人でも、みんなが常に意見するような環境なので特に視線を感じずに授業に参加できると思います。
他に充実している点といえば、立命館の学生にはお互いに壁を作らず、すぐに仲良くなれる人が多いところです。授業の前後、みんなでご飯を食べに行くこともあります。大学でも寮でも、たくさんの人と交流し色々な国際文化に触れられる機会があるので、そこは良かったなと思っています。

 

帰国子女やIB生から、日本の大学の授業はつまらないという意見をよく聞くのですが…実際どうでしょうか?

一度日本語で行われている授業を取ってみたことがあるのですが、生徒は質問をせず、一方的に聞いてるだけの授業でした。やはりそういった形式ですと授業の内容に興味が持てない場合、つまらないと感じる子とかも出てくるなあと思いました。CRPSの授業は、先ほどから申し上げている通り少人数ですのでそういったことはないですね。

 

立命館大学全体としての魅力についてはどう考えますか?

そうですね…。大阪いばらきキャンパス内を歩いていて思うことは、設備がすごく充実しているということです。くつろげる場所も多く、例えば留学生と日本人学生がくつろげるラウンジがあったりとか。ジムに行くとトレーナーさんがいるので交流したりすることもできますし。


学生が自由に使えるラウンジ。学内には同じような空間がいくつも準備されています。


学生に大人気なスターバックスも学内に併設されています。
 

やはり環境が整っていることは大事ですよね。大阪(茨木市)の住みやすさはどうですか?

僕は元々神奈川にいたのですが、関西に来て自分が感じたことは人と人の間の壁があまりないということです。大阪は東京と比べ、働いている人も優しくフランクに接してくれて、居心地が良いです。ずっとインターに通ってたので、僕はそういった環境の方が好きですね。大阪は関東よりもインターナショナルな感じがします。

 

将来について

将来どのように社会で活躍したいですか?

僕はまだ一年生なので、将来なりたい職業などは固まっていませんが、自分の能力を活かせる仕事に就きたいと考えています。例えば自分は英語がネイティブレベルで喋ることができて、また経済が好きなので、その2つが活かせる外資系企業や海外駐在が盛んな日系企業など。また、今は留学生支援団体で活動しているので、外国人が日本に来た時に助けられるような、支援ができる職業にも興味があります。

 

後輩へメッセージ

これから大学進学を考える高校生のみなさんにどういったことをお伝えしたいですか?

大学がゴールだと思わないことです。大学に入ればもう大丈夫だと考える方は多いと思いますが、大学はただの通過点なので、ゴールだと思わずに大学受験に挑むことを意識して欲しいです!

 


小林さん、インタビューへのご協力ありがとうございました!
大学について話す様子はとても生き生きしており、充実した大学生活を過ごされていることが伝わって来ました。
立命館大学の次の受験申し込み期間は2019/02/15~2019/03/7になります!この記事を通して立命館に興味を持たれた方はぜひ大学HPをチェックしてみてください!

公式サイト:立命館大学グローバル教養学部公式サイト